幼保連携型 認定こども園とは、幼稚園と保育園の機能を併せ持っている園のことです。小学校就学までに必要な教育が受けられ、長時間のお預かりにも対応しているのが利点です。 教育と養護のふたつの観点から、子どもたちの成長の手助けができます。0歳から小学校就学前の子どもたちが在籍しており、年齢を超えた幅広い交流があります。
きぬ学園では1、2号認定混合のクラス編成をしています。
教育内容に違いが出ることはありません。
就労や出産などでの認定の変更を希望することは可能ですが、定員の関係もあり、年度途中での変更は必ず 出来るとは限りません。
1号認定児、認定外入園に関しては園が窓口となります 2号認定児、3号認定児は、市町村が窓口となります。詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。